不動産 仲介・売買

株式会社インシーでは物件等のご紹介及び不動産売買を全国にて展開しております。

また、同時に内装工事も取り行っております。

工事内容は主に「ボード」、「LGS」、「GL」、「クロス」、「床」、「大工工事」です。

以下に内装工事内容の一部をご紹介いたしますので参考までにご覧ください。

ご不明点や詳細についてはお気軽にお問い合わせください。

不動産 仲介・売買

弊社では不動産において仲介、売買を行っております。

また、仲介、売買をして終わりでなく、不動産売却時のお手続きや税金に関するご相談も受け付けております。

最後まで安心・満足いただくために実際にお手続きが完了するまで、サポートさせていただきます。

ご検討されている方やご不明点、詳細等についてはお気軽にお問い合わせください。

床工事

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床工事はフローリングだけでなく、クッションフロアやカーペット、そして畳などに張り替えることも可能で、床暖房なども床工事のひとつです。床全体を新規に張り替える「張替え」と既存の床材の上から床材を張り付ける「重ね張り」の2種類があります。「オフィスが快適になる」、「バリアフリーになることで以前よりも生活しやすくなる」などといったメリットがあります。

クロス工事

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「天井や壁の汚れが目立ってきた」「お部屋の雰囲気を変えて、気分転換したい」「どうしても落ちない汚れやシミをとりたい」「壁に穴をあけてしまったので、修繕したい」などといったご要望、お悩みのあるお客様に最適な工事です。塗装工事に比べ、「施工期間が短い」「コストを抑えることができる」などといった特徴があります。

ボード工事

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ボード工事をおこなうと建物の壁や天井を製作できます。内装仕上工事では、石膏でできている石膏ボードを使用することが多いです。軽鉄と呼ばれる金属製の棒で骨組みを作り、その上からボードを貼っていくと壁や天井の下地が完成します。
「遮音性が高い」「長年経っても変化が少ない」「加工が容易」「耐火性がある」などといった特徴があります。

GL工事

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コンクリート面とボードを鉄筋コンクリートの建物に最適な石膏系接着剤(GLボンド)で直貼りする工事です。「GLボンドを下地に塗りつけ、石膏ボードを直接圧着するだけのため、工期短縮効果がある」「コストダウン効果がある」「下地調整、下地の骨組みが必要ないので、作業が省力化される。より広く空間をとれる」などといった特徴があります。

LGS工事

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LGSとは「Light Gauge Steel」の略称で、壁や天井の下地材として使われる「軽量鉄骨」を意味します。下地材なので壁紙や塗装に隠れて直接見る機会は少ないと思いますが、内装に欠かせない重要な部材です。変化しにくく安定している「変化しにくく安定している」「壁の内側に配線や配管を通しやすい」「シロアリ被害の防止」「耐火性に優れている」などといった特徴があります。